水魚乃交誕生秘話パート3

(株)丹後岩木ファーム

2017年11月05日 14:04




水魚乃交ファンの皆さま、こんにちわ。㈱丹後岩木ファームの岡田です。平素は水魚乃交をご愛飲いただきどうもありがとうございます。

本日のトップ画像は、京都府京丹後市丹後町岩木の弊社田んぼに聳え立つ案山子ではありませんのでご注意ください(意味不明)笑。

こちらのブログについて私の知り合いからふざけ過ぎだとのご指摘がありますので少し遠慮しながら継続して参る所存でございます(笑)。


          さて、本題へ・・。

前回では水魚乃交が世に出るまでの血のにじむ、いや血はにじまないロードマップをお示しし、1番目の途中で失礼をしていました。
よって今日はその続きをお知らせしたいと思います。あっ、また長くならないよう以下までに止めておきます。
1、10月15日までにネーミングを決める。また現物の評価をリサーチする
2、10月中にその評価に基づき議論の後小売価格を決める

先ずは現物の評価を得るという大変な作業です。こちらは㈱ペニーソラ京都の安田社長の得意分野であり、その根拠とは・・、彼は37
念前に祇園デビューを果たし?高級料亭やショットバーのオーナー、店長と深い繋がりがあること・・・、私にとってはいかめぇ(羨ましい)限りです。
安田社長は20日間で8軒ものリサーチをしてくれたようです。しかも経費は持ちだし・・、今になって思えば悪いことをしたな・・と。
その時はコンサルタントとの向き合い方が分かっていなかったことにしておきますが(笑)、しか~し・・・、その借りはすっかりお返ししています(笑)。
冗談はさておき、安田社長は「岡田先輩、リサーチした結果この酒はブランド化できると確信が持てました。その理由は8軒全てで
味の評価として先輩の好きなフレーズである特Aというお言葉をいただきました。そして3軒からは完成したら導入したいとのこと。」と。
これを聞いた私は50センチほどジャンプしたことをお伝え致しこの辺で失礼を致します。ロードマップNO2は次回にしましょう。そうでないと・・、この3倍の文章になりブログの世界?から嫌われてしまう(ほんまかいな笑)。
続きは次回に、NO2は次回に致しますね。ではでは最後に昨年の5月25日より小売がスタートしたオーソリティのカレッタ汐留店の
画像をご覧いただき本日の締めの言葉とさせていただきます。ご清聴ありがとうございました(笑)。




水魚乃交ファンの皆さま、引続きよろしくお願い致します。


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